よくある質問   ～総合～

社会福祉協議会会費はどんなことに使われるのですか？

社会福祉協議会が実施する地域福祉活動事業の財源として活用します。あんしん見守りネットワーク活動、ふれあいいきいきサロン、ボランティア活動支援、総合相談、権利擁護など「人の人 心と心をつなぐ まちづくり」を進めるための大切な自主財源となっています。

お金が無くて生活に困っています。何か救済措置はありますか？

低所得者や障がい者世帯、高齢者世帯などの経済的な自立と社会参加の促進を図るため、県の社会福祉協議会が主体となって、「生活福祉資金貸付」を行っています。当社会福祉協議会が窓口となっています。

旅行に行くので1週間ほど車椅子を借りたいのですが？

社会福祉協議会では、車椅子の「福祉用具貸出」を行っています。車椅子の1週間以内のご利用は無料です。詳しくはお問い合わせください。

認知症でひとり暮らしの親がいます。
毎月の家賃や公共料金の支払いなど、お金の管理が心配です。

社会福祉協議会では、判断能力が不十分な方が安心して生活を送れるよう、「日常生活自立支援事業」を行っています。詳しくはお問い合わせください。

近所の人と折り合いが悪く困っています。相談できる所はありますか？

毎月8日・15日・22日の13：00～16：00に「心配ごと相談」を役場１階相談室で行っています。どんな悩み事でも、お気軽にご相談ください。

借金・離婚・相続などの法律相談は申し込めますか？

社会福祉協議会では、年6回、弁護士による「無料法律相談」を行っています。一人30分相談にのります。開催日が決まっており、予約制なので、事前にご連絡ください。

夫が寝たきりになりました。介護保険制度や介護について相談したい。

介護保険制度の利用方法や介護についての相談は、神戸町社協居宅介護支援事業所（0584-28-1025）にご相談ください。

よくある質問   ～結婚相談編～

どういった人が利用できますか？

本気で結婚を考えている健康な方ならだれでも利用できます。町外の方でもご利用いただけます。

相談したいのですが、どうしたらいいですか？

相談には、登録をしていただく必要がありますので、神戸町社会福祉協議会にお問い合わせください。社会福祉協議会ホームページでは、結婚相談のパンフレットや登録カードの様式などを掲示していますので、ご活用ください。

結婚しない娘（息子）がおり、親として心配しています。
親のみで相談することは可能ですか？

親御さんのみでご相談される方もおられます。しかし、結婚は当人同士の問題です。お子さんの気持ちを大切になさってください。

相談員はどういった方ですか？

神戸町社会福祉協議会会長が4名の方を結婚推進員として委嘱しています。とても話しやすい「世話好きのおばさま」で、口の堅い人たちです。

お見合いパーティーがあると聞いたのですが？

神戸町社会福祉協議会の主催で年1回、西濃地区1市4町で設置している結婚相談員連絡会の主催で年1回開催します。相談登録者には時期がまいりましたらご案内します。また、当社協のホームページでも新着情報などで掲示します。
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